大阪府育英会では、経済的な理由により学習環境に恵まれない中にあっても、大学進学を目指して努力している高校生を支援する「夢みらい奨学金」を多くの方に知っていただきたいと、チャリティ寄付先団体として、初めて、大阪マラソンに参加させていただきました。

 

当会に寄付して大阪マラソンを走るチャリティランナーとして、20名(男性11名、女性9名)の方がエントリーしてくださいました。中には海外から参加してくださった方もいらっしゃいました。「夢のある若者がみらいを選ぶことができるように」、「子供には平等に教育を受ける権利があると思う」、「学生時代にお世話になった大阪府育英会に恩返しがしたい」、「高校生を支援して大阪の街を盛り上げたい」などチャリティランナーの想いは様々です。

チャリティランナーの皆さま、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

 

大阪府育英会では、チャリティランナーの皆さんと、大阪マラソン新コースを3回で完走する練習会を開催し、新コースを会話を楽しみながら一緒に走り、仲間として絆を深めることができました。

 

■練習会の様子

◆試走会の様子やコースの感想などはこちら

第1回試走会(大阪府庁前:スタート地点~京セラドーム:10Km地点)

第2回試走会(京セラドーム:10Km地点~日本橋:25Km地点)

第3回試走会(日本橋:25Km地点~大阪城公園:フィニッシュ地点)

 

 

大阪マラソンEXPO2019

 

大阪マラソン前の2日間、インテックス大阪において、ランナー受付や寄付先団体の紹介などを行う「大阪マラソンEXPO2019」が開催されました。

大阪府育英会もチャリティコーナーにブースを出展し、ガイドブックなどを配付し、事業紹介をさせていただきました。

また、夢みらい奨学生と一緒に、チャリティランナーの皆さまにチャリティTシャツや、育英会オリジナルアームガードをお渡しさせていただきました。

初めてお会いするランナーさんも多かったのですが、大阪マラソンへの決意や想いなどの寄せ書きをしていただいたり、写真撮影や、奨学生から感謝や激励などさせていただいたり、と楽しく交流させていただきました。

 

■大阪マラソンEXPO2019の様子

 

■チャリティランナーの皆さん

チャリティランナーの皆さんに、「とにかく完走するぞ!!」「できれば完走したい。」「楽しく笑顔で完走する!!」「自己ベスト目指せ」「若者のために走りますっ!」などの目標や想いを寄せ書きしていただきました。

そして、夢みらい奨学生からも感謝&応援コメントを寄せ書きしていただきました。

皆さんのおかげで素敵な応援フラッグが出来上がりました。ありがとうございました。

 

 

 

大阪マラソン2019の応援

 

12月1日(日)、抜けるような青空のもと、スタートの号砲が響き渡り、32,000人のランナーが大阪の街に駆け出していきました。

私たちも、夢みらい奨学生と一緒に20km、30km、41km地点でランナーの皆さまに声援を送らせていただきました。

 

■20km地点の様子

20km地点ではスピードが緩む折り返し付近で、奨学生とともに緑のゼッケンやアームガードを目印に育英会のチャリティランナーを探しました。

しかし、思った以上に多くのランナーが一斉に駆け抜けるため、見つけることができず、逆にランナーさんから声を掛けていただくこともありました。また、応援中に奨学生の親戚のランナーの方や通行の方からご寄附をいただきました。ありがとうございました。

 

■30km地点の様子

30km地点は、いわゆる「30Kmの壁」があると言われ、筋肉疲労など体力的に厳しい地点ですが、多くのランナーが疲れも見せず駆け抜けていきました。

道幅が広く、チャリティランナーを見つけることは難しかったのですが、ランナーさんから手を振っていただいたり、駆け寄ってきてハイタッチしていただきました。

また、「足の痛いのは気のせいです」の応援ボードに、「そんな訳ないやろ!」、「なんでやねん!」など笑顔で突っ込んでいただいたランナーの方もおられました。

 

■41km地点の様子

41km地点では、ゴールはまであと1km!大阪マラソンの熱気が一挙に高まり、沿道の応援にも力が入ります。

ランナーのみなさんが最後の力を振り絞って駆け抜けていくなか、育英会のチャリティランナーを見つけたときには、嬉しくて、大声で声援を送ると、笑顔で応えてくださいました。

また、応援に力が入るあまり、奨学生が応援ボードを逆さまに持ってランナーさんから突っ込まれる場面もありました(笑)

 

■チャリティランナーの皆さま

チャリティランナーの皆さんが、ゴールを目指して、一生懸命に走る姿がとても強く印象に残りました。

そのひたむきに走る姿は、奨学生が夢を実現するうえで、これから遭遇する様々な困難に立ち向かう勇気を与えてくれたものと思います。本当にありがとうございました。

また、走る想いがあっても、制限時間の関係で断念せざるを得なかったチャリティランナーの方、また来年頑張りましょう!

 

 

■フィニッシュ後のランナーの皆さま

フィニッシュ後のランナーの皆さまを、出口で探し、おしぼりを持ってお迎えしました。お疲れのところ、心良く笑顔で記念撮影に応じてくださり、ありがとうございました。

達成感に満ちた皆さんの表情や「自己ベスト更新です!」「ケガの影響で・・・いや言い訳はダメだ!」「学生さんの応援、嬉しかった」などのお話にたくさんの感動をいただきました。また、残念ながら見つけられなかったチャリティランナーの方、申し訳ありませんでした。

皆さま本当におつかれさまでした。

そして、奨学生の皆さん、学業など忙しいなか「EXPO2019」や沿道での応援参加、本当にありがとうございました。おかげさまで、大阪マラソンを大いに盛り上げることができました。

 

 

 

夢みらい奨学生&チャリティランナーからのメッセージ

 

大阪マラソン終了後、夢みらい奨学生とチャリティランナーの皆さまから、メッセージをいただきました。ありがとうございます。

 

■夢みらい奨学生のメッセージ

 

■チャリティランナーのメッセージ

 

最後になりましたが、このようなすばらしい大会を開催していただいた、大会事務局の皆さま、ボランティアの皆さま、スポンサーの皆さま、本当にありがとうございました。

大阪府育英会は今後とも大阪におけるチャリティ文化の普及に貢献できるように頑張っていきます!